関釜フェリーの航路や時刻表や料金のまとめ




関釜フェリーの特徴

関釜フェリー株式会社(かんぷフェリー)は、山口県下関市東大和町に本社を置く日本の海運会社で、同市と韓国・釜山広域市との海路を結ぶ定期フェリーを運航しており、韓国側のパートナーである釜関フェリーとの共同運航により夜行便を毎日一往復運航しています。
それぞれの港を19時頃に出発し、翌朝8時頃に到着するスケジュールで、直線距離で200km弱という短距離にも関わらず12時間以上の運航時間を要しているが、これは未明に到着地の港内に到着ののち、到着港の税関や入国管理業務の開始まで接岸せず待機しているためです。
両社の船舶が交互に就航しており、関釜フェリーが出航した翌日に同じ港を釜関フェリーが就航するスケジュールとなっていて、各港側での営業や乗船受付業務は就航会社に関係なく、下関側では関釜フェリーが、釜山側では釜関フェリーが担当しています。
事前に運輸支局で当該車両の登録証書などを用意し、運転者が国際運転免許証を保有していれば、90日間以内で日本の自家用車、バイクを韓国に持ち込むことが可能となっています。

関釜フェリーの航路

関釜フェリーは、下関港と韓国・釜山港を毎日運行しています。 1998年(平成10年)に「はまゆう」、2002年に「星希(ソンヒ)」、「浜湯」(平成10年)が就航、1970年(昭和45年)日本海初の国際定期フェリー航路として開港しました。 韓国から関東・関西エリアへは2〜3日で輸送が可能で、迅速な輸送ルートとして使用されています。

時刻表や料金

下関⇒釜山
出港時刻は19時45分発で、到着は翌日の8時となります。
旅客運賃(片道)は、大人でスイートルーム28,000円・デラックスルーム18,000円・1等室12,500円・2等室9,000円となっています。

各種割引について

「一般往復割引」「学生割引」「団体割引」「身体障害者割引」 などがあり、1割から5割の割引が適用されます。また、期間限定のキャンペーンあります。各種割引条件がありますので、確認をしてからチケットを取りましょう。

*身体障害者割引
・第1級の精神障がい者(介護者1名を含む)は各等級(料金を含む)の5割引。
・第2級または第3級の精神障がい者は2等運賃に限り本人のみ5割引。
・第2級または第3級の精神障がい者にあっては片道101km以上旅行する場合に限る。
・適用条件:精神障害者保健福祉手帳を提示した者に限る。

関釜フェリー