阪九フェリーの航路や時刻表や料金のまとめ




阪九フェリーの特徴

関光海運(現在の関光汽船)の社長入谷豊州が掲げた「海のバイパス」構想により、同社に「長距離フェリー研究部」が設置され、当時は長距離を運航するフェリー航路の前例がなく、当時は未整備の道路が多く、渋滞も激しい国道2号の代替ルートとして考えていたといわれています。
また、トラック輸送を狙ったものの当初は乗用車の利用のほうが多かったが、次第にトラックの利用も増加し、入谷が掲げた「海のバイパス」構想は成功を収めました。
カラーリングは、ベージュ地に船体側面の船首・船尾側に水色のライン、前半分を青の1本線・後ろ半分に左舷側から見てコの字型となる二重の青線、中心に青色の「Hankyu Ferry」ロゴがあしらわれており、2002年やまと・つくし就航から用いられています。

航路や所要時間

上り便(新門司発⇒神戸着) 12.5時間
下り便(神戸発⇒新門司着) 12.5時間

瀬戸内海を通じて、北九州と神戸を結ぶ「やまと」「つくし」。 乗り込むと、そこは海沿いのリゾート地にあるホテルそのもの。海を見ながらゆったり過ごす贅沢な時間をお楽しみください。

*天象・海象その他やむを得ない理由で出航時間や運航に変更を生ずることがありますので、悪天候が予想される場合は、必ず問い合わせをしましょう。

時刻表や料金

北九州(新門司)⇔大阪(泉大津)は、17時30分→6時に到着します。
料金はいずみ・ひびきで、大人の場合・スタンダード・和室6,580円・デラックス・洋室4人部屋9,670円となっています。
自動車航送運賃、いずみ・ひびき・やまと・つくしで、3m未満13,990円・4m未満18,310円となります。
下り(関西→九州)・上り(九州→関西)の特別期間8月9日~8月15日・12月26日~12月30日は料金が少し値上がりとなり、変更することがあるので、ご確認の上、ご利用ください。

各種割引について

「一般往復割引」「学生割引」「団体割引」「身体障害者割引」 などがあり、1割から5割の割引が適用されます。また、期間限定のキャンペーンあります。各種割引条件がありますので、確認をしてからチケットを取りましょう。

*身体障害者割引
・第1級の精神障がい者(介護者1名を含む)は各等級(料金を含む)の5割引。
・第2級または第3級の精神障がい者は2等運賃に限り本人のみ5割引。
・第2級または第3級の精神障がい者にあっては片道101km以上旅行する場合に限る。
・適用条件:精神障害者保健福祉手帳を提示した者に限る。

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